各メーカーの給湯省エネ2026対象機種ページをまとめています。
メーカー別に対象機種や補助額の違いを確認したい方は、以下もあわせてご覧ください。
2026年3月31日、「給湯省エネ2026事業」の交付申請受付が正式に始まりました。
エコキュートの交換を検討している方にとって、今年も見逃せない補助金制度です。
ただし、この補助金は予算に達すると受付終了となります。
毎年、あとから制度を知って後悔する方や、知っていても動き出しが遅れて間に合わなかったというケースがあります。
補助金を活用したい場合は、早めに内容を確認しておくことが大切です。
この記事では、補助金額や対象条件といった基本情報に加えて、2026年に変わった点や、申請前に気をつけておきたいポイントまでわかりやすく整理しています。
給湯省エネ2026事業で、エコキュートに対して受けられる補助金の基本額は1台あたり7万円です。
補助対象になるのは、事務局に登録された対象製品に限られます。
さらに、性能加算要件を満たす機種であれば、1台あたり3万円が上乗せされ、合計10万円になります。
以前の年度と似た感覚で選んでしまうと対象外になることもあるため、「エコキュートなら何でも補助対象」というわけではありません。
また、交換とあわせて既存設備を撤去する場合には、撤去加算もあります。
電気温水器の撤去は2万円/台、電気蓄熱暖房機の撤去は4万円/台です。
よく案内される「最大12万円」は、性能加算対象のエコキュート10万円に、電気温水器撤去の2万円を加えたケースです。
2026年のエコキュートは、補助対象の条件がはっきり定められています。
基本要件として、2025年度目標基準値以上の性能を備えていることに加え、インターネットに接続でき、翌日の天気予報や日射量予報に連動して、昼間の時間帯へ沸き上げをシフトできる機能を持つことが必要です。
もしくは、おひさまエコキュートであることが条件です。
申請受付が2026年3月末に始まりましたが、対象となる工事の着工日は2025年11月28日以降に遡ります。すでに交換工事を済ませた方も、条件を満たしていれば申請できますので、まずは業者に確認してみてください。
申請期限は予算上限に達しなければ2026年12月31日まで。ただし、後述する理由から、年内いっぱい余裕があると考えるのは禁物です。
さらに10万円の対象になるには、基本要件の機種と比べて5%以上CO2排出量が少ないことなど、追加の性能要件を満たす必要があります。価格だけで選ぶのではなく、見積もりの段階で「給湯省エネ2026の対象機種か」を確認しておくことが大切です。
補助金は、その場で工事代金から自動的に差し引かれるとは限りません。
実際の還元方法や入金時期は、申請の進め方や事業者ごとの運用によって異なります。
制度上は、登録事業者である「給湯省エネ事業者」と契約して導入することが前提です。
補助金を受けるには、「登録事業者」からの購入が必須です。
登録のない販売事業者で購入した場合、補助金の申請ができないため注意が必要です。
そのため、見積もりを取るときは、補助金申請に対応しているか、還元方法はどうなるかまで確認しておくと安心です。
金額だけで比較するより、「対象機種の確認」と「申請対応まで含めて任せられるか」を見ておくほうが、結果的にスムーズです。
対象となる着工日は2025年11月28日以降です。
申請受付の開始は2026年3月31日ですが、対象期間内に着工していれば、条件を満たすことで申請できる可能性があります。すでに交換済みの方も、あきらめる前に工事を依頼した事業者へ確認してみるのがおすすめです。
ただし、写真や書類の不備があると補助対象にならない場合があります。公式の補足資料でも、工事前後の写真や撤去設備の写真について細かいルールが示されています。あとから申請したくなっても、必要な写真が不足していると難しくなることがあるため、この点も早めの確認が重要です。
申請期限は2026年12月31日ですが、予算が尽きた時点で受付終了となります。
さらに、秋から冬にかけてはエコキュートの交換依頼が増えやすく、機種によっては在庫や工事枠が取りにくくなることもあります。制度上の締切だけを見ていると、実際には間に合わないこともあります。
「壊れてから急いで探す」よりも、「まだ動いているうちに見積もりだけ取っておく」ほうが、機種選びも補助金確認も落ち着いて進めやすくなります。補助金を使いたい方ほど、早めに動いておくメリットは大きいです。
給湯省エネ2026事業では、エコキュートの基本額は7万円、性能加算対象なら10万円、さらに電気温水器撤去で2万円加算されます。
「うちの場合はいくら補助を受けられるのか知りたい」「この機種は対象になるのか確認したい」という方は、早めに見積もりとあわせて相談しておくと安心です。
エコキュートの棟梁は給湯省エネ事業の登録事業者です。
補助金対象機種の選定から、工事、補助金の申請サポート、工事後のアフターフォローまで一括で対応しています。
交換を考え始めた段階でも大丈夫ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。



