営業が考える、新宿のショールーム巡りの王道コースをご紹介!

棟梁ドットコム

システムキッチン、ユニットバス、トイレ、壁や床の張替え・・・。
理由は様々あれど、住まいの事を考えているならまずは新宿に行きましょう。

なぜ新宿?

大都会東京の中心地ともいえる新宿。繁華街やショッピング施設はあまりにも有名ですが、実は住設メーカーや施工会社の集まるリフォームの街でもあることをご存知でしょうか?

もしあなたが過去に一度でも住まいに関わる工事(リフォームや新築など大小問わず)を考えたり、営業さんに見積もりを依頼した、実際に施工したなどの経験があればご存知かもしれません。(新宿へのアクセスが容易な方に限られますが・・・)

TOTO、LIXIL、NORITZ、タカラ、クリナップをはじめとする住宅設備の大手メーカーはもちろん、家具やインテリアも含めると相当な数のショールームが新宿中に点在しています。「新宿住まいのショールーム会」が紹介するガイドマップに載っているものだけでも実に23ものショールームがあります。

  1. 朝日ウッドテック
  2. ウッドワンプラザ新宿
  3. A&Kショールーム
  4. EIDAI新宿ショールーム
  5. 柏 木工東京ショールーム
  6. クリナップ新宿ショールーム
  7. ダイキンソリューションプラザ フーハ東京
  8. タカラ新宿ショールーム
  9. 長府新宿ショールーム
  10. 東京ガス新宿ショールーム
  11. 東京ガス体験ギャラリー
  12. 東京からかみ屋
  13. TOTO・DAIKEN・YKKAP東京コラボレーション
  14. 名古屋モザイクショールーム
  15. ノーリツ東京ショールームNOVANO
  16. 光HOUSE新宿
  17. フジエテキスタイル東京ショールーム
  18. 冨士ファニチア東京ショールーム
  19. トクラス新宿ショールーム
  20. LIXILショールーム東京
  21. リビングデザインセンターOZONE
  22. リリカラ東京ショールーム
  23. タチカワブラインド新宿ショールーム

このショールームには各メーカーの商品が様々なパターンで設置されており、リフォームを考えるにあたって実際のイメージをつかむのには最高の環境が整っているといっても良いでしょう。

(もちろん新宿以外にも各メーカー様々な場所にこのようなショールームを用意していることが多いです。気になったら「お住まいの地名 ショールーム」などで検索すれば簡単に見つかると思いますよ!)

リフォームを考えるならショールームは必須

リフォームはとても高いお金を払うものですから当然絶対に失敗したくないものです。それに、一生にそう何度もするものではありませんから、自分の満足のいく工事にしたいはず。そのためには商品のデザインや機能をカタログやパンフレットで眺めるだけではなく、実際の商品に触れて自分の目・耳・手で確かめるという作業はもはや必須と言えます。

デザイン性の面では色味や質感などはとても重要な要素ですが、どれだけ印刷の技術が発達したとしてもカタログと実際の商品とではどうしても見え方に差が出てしまいます。例えばキッチンなら、実際のキッチンの大きさと形で見た時に感じるものはやはりカタログとは違いますし、扉の表面の鏡面加工の光沢や人工大理石のカウンターの触り心地・使い心地はいくら想像しても実際に触ってみるまで分かりません。

また、各メーカー独自の機能を用意して競っていますが、絶対欲しくて期待していた機能が細かなところで自分の想像と食い違っていてガッカリしてしまったり、逆にそんなに期待していなかった機能が実はとても魅力的なものだったりと、色々な発見があるのがショールームなんです。

自分の「想像」(妄想?)と、実際に商品を手に触れて分かる「現実」のギャップを埋めることは、リフォームという取り返しのつかない一大事業を成功させるために必須の作業なんですね。

ショールームって楽しい!

でも、仕事でいくつかのショールームを訪れて分かったのは「ショールームって楽しい!」ということ。

前述のとおり全くリフォームの予定なんて無かった私でも、とてもワクワクした気分で最新のキッチンの機能に驚いたり、トイレに込められた技術に感心したり、その他にも窓や壁や、今まで全然知らなかった世界に知的好奇心を刺激されまくったんですから、ショールームっているのは実は大人のデートコースにも使えるんじゃないかと思うんです。

そういえばIKEAに似てるかもしれません。IKEAも週末は家族連れやカップルで賑わいますが、あれも生活シーンを切り取ったような展示に色々な未来の想像を膨らませて楽しんでるのでしょう。

でもどこに行ったらいいかわからない・・・新宿広すぎ!

既に好みや欲しいものが固まっていたり、メーカーも指定で決まっている!という人は良いのですが、「まだハッキリとしたイメージが無いから固めたい」という人や「リフォームってどんなものだろう?」というような人はどこに行ったら良いのか分からないと思います。

かくいう私はリフォームの予定なんて全くないですが、あったとしてもどこいったらいいのか分かりません。というかショールームが多すぎてプランを決めるのも面倒ですし、新宿は広いので歩き回るのも正直しんどいです・・・。

 

というわけでてっとり早く、棟梁ドットコムのリフォーム専門営業スタッフに「どう回るのが正解なの?」と聞いてきました!

これが王道のプランだ!

結論からご紹介しましょう。

赤いルートが新宿でショールームを巡る際の棟梁ドットコム営業の王道コースです。

新宿でショールームを巡る際の棟梁ドットコム営業の王道コース

見ての通りほぼ甲州街道一本の約1.4kmの行程でTOTO、Toclas(トクラス)、クリナップを巡ることが可能です。

出来れば青のルートを追加してLIXIL(リクシル)も行きたいんですが、甲州街道と反対側の青梅街道側にあるためちょっと遠いんです。

それでも距離としては全部で約2.6kmなので1日かけてゆっくりと巡る場合や、元気な人であれば歩けなくはない距離ですし、最後だけタクシーという手もあります。

また、キッチンリフォームをお考えであれば途中にホーローで有名なタカラのショールームもありますので、せっかくですから立ち寄るのもお勧めです。

ショールーム巡りは1日にしてならず

せっかく来たんだから全部まわりたい!」というあなた。分かります。私もそのタイプです。バイキングなら全部を少しずつ食べたいタイプです。

しかし、実際のところ「システムキッチン」「ユニットバス」「トイレ」の3大住宅設備のリフォームのイメージを掴むという意味では上記3つのショールームだけでも十分ですし、実際問題1km以上歩いて3つのショールームを見終わった時点で結構ヘトヘトになってしまうと思われます。お腹いっぱいになっちゃうんです。

ショールームに行くのは一回だけと決まっているわけではありませんし、家に帰ってから色々と考えてみると、たいていの場合は自分なりのこだわりや詳しく知りたいポイントが出てきたりして「もう一度見たい!」とか「今度は別のブランドが見てみたい!」「キッチンを見てたけど、キッチンの窓に合うカーテンも見たい」など、様々な理由から結局2度3度足を運ぶことになると思いますので、初回はあくまでイメージを掴むために上記ルートで軽く巡ってみるのがオススメです。

ですからこのコースで行く事ができないLIXIL・タカラなど他の主要メーカーのショールームも、2回目以降に目的をもって落ち着いて巡ると良いと思います。

なんといってもショールームめぐりは楽しいですから、時間的に余裕があるのであればゆっくりと楽しむのもアリだと思います。

ショールームのイベントに参加しよう

改めて調べてみるとショールームでは色々な展示やイベントをやっていることに気づきます。

例えばエアコンで有名なダイキンは空気について学べる体験型の施設「フーハ東京」を運営していて子供も大人も楽しめる内容になっていますし、キッチンのメーカーであるクリナップや、東京ガスでは自慢のガスや機器を使用した料理教室を開催しています。

クリナップでは他にも気軽に立ち寄れるショールームにするため、キッチンまわりのオシャレな雑貨や本、ワインなどを取りそろえたセレクトショップDreamiaを併設し、クリナップのキッチンを自由に使えるパーティスペースを一般向けに開放しています。予約さえ取れれば最高級のキッチンを使って手づくりのパーティや立食形式のイベントを行うことも可能とか。

プロジェクタや音響設備もそろっていて至れり尽くせりの空間は一日フル(10~17時)で使っても5~6万円とかなり財布にやさしい値段設定なので、大学のゼミの発表会をしてついでに交流会をするとか、NPOのイベント、ママさん同士の交流イベントなどにちょうど良いかもしれません。上品なスペースなので飲み会には向かなそうです。

無料なのがいいよね

各メーカー様々な趣向を凝らしたショールームを運営していますが、嬉しいのは大抵のものが無料ということですね。もちろん、ショールームに来た後でリフォームを受注できることを見越しているからできるのですが、展示してあるのは日本を支えるメーカーの技術だったりするわけで、そういう意味では美術館や博物館にも負けない内容かもしれません。触れますし。

本気でリフォームを考えるなら営業さんと来よう

リフォームを本気で使用と考えているなら、施工店やハウスメーカーの営業さんと一緒にショールームに行く事をオススメします。と、私が書くまでもなく営業さんからお誘いを受けることも多いと思います。

営業さんとしては、いざ工事となった時に「話が違う」とか「想像してたのと違ってガッカリ」といったミスマッチによるリスクを防ぐ意味が大きいですし、なにより実際にモノを見てもらうことで「その気にさせる」ことが目的だったりする訳ですが、こと施工会社にとっては「商品」が変わったとしても、「自分のところで工事をしてもらう」ことが重要なので一生懸命に案内してくれるはずです。

また、メーカーの担当者の専門的な知識量には及びませんが、各メーカーの商品をひととおり知っているので「○○にこだわるならこのブランド」とか「○○の色の発色が良いのはココ」とか、メーカーを飛び越えた提案もしてくれるはずです。

ここまでさんざん「ショールームに行こう!」と書いておいてなんなんですが、実はショールームは大抵ビジネスビルの中にあり、オフィスの人と同じエレベーターを使わないと入れなかったり、予約が必要だったりするので事前に下調べが必要な場合があり、気軽に入れるとは言いにくい事が多いです。そういった場合でも勝手を知っている営業さんと一緒なら安心して楽しむことができます。

また、営業さんはメーカーの担当者と繋がりを持っていることが多いので、一人で訪れて周りの人に声をかけるのに戸惑うよりは、細かな内容でもしっかりと聞くことができると思います。

目的別ショールーム紹介

最後に、こだわりや欲しいものが定まっている方向けに、新宿住まいのショールーム会の中から少しコアな内容のショールームをご紹介します。

壁・床・カーテンを見るなら

カーテンを見るなら

ブラインドを見るなら

家具を見るなら

インテリアも含めた住まいづくり全体をデザインしてほしい

和にこだわるなら

木にこだわるなら