テレビの不調!E202エラーって何?

こんにちは。自分たちでできることは自分たちでやってできるだけコストは抑えながら、少しでも快適でおしゃれな住環境にしたい!と日々考えている主婦あづさです。

リフォームやその他おうちのことを考えている皆さんのお役に立てるような記事を主婦目線でどんどん発信していきたいと思います。

今回はテレビを見ている時に表示される「E202」というエラーコードの意味と内容、その対処方法についてのお話しです。

まったりテレビライフに襲い来る悲劇

インターネットを介して見られるNetflixやAmazonプライムビデオなどのサービスが充実してきた今日この頃。とはいえ、スイッチをつけるだけで好きな番組が見られる地上波のテレビはやはりかけがえのない娯楽のひとつだと思います。

ドラマやバラエティ、アニメなどお気に入りの番組をまったりと見る時間・・・幸せです。

でもそんな幸せなテレビ生活が突然のトラブルに見舞われることがあるのです。

その名もエラーコード【E202】

今まで映っていたテレビが急に映らなくなったりした際にテレビに表示されるエラーコードです。

E202が示すエラー

【E202】(もしくは【E201】)というエラーコードは、テレビの受信レベルが、ちゃんとテレビが見られる一定の値より低くなった場合に表示されます。

テレビの受信レベルの低下は大きく分けると

 

①アンテナには正常に電波が届いているものの、アンテナからテレビへ届く電波が弱くなった

②そもそもアンテナへ届く電波が弱くなった

 

という2つの状況が考えられます。

アンテナからテレビまでの間に問題発生?

①の場合は、要するにテレビ本体の問題も含め、アンテナからテレビでの間に何らかの問題が発生しているということです。

次のようなポイントを確認して、原因を特定してみましょう。

テレビ本体の不良

テレビ本体の一時的なエラーであることもあります。

いったん電源を切ってみるなどして、本体のリセットを試してみましょう。本体のリセットはきちんと説明書などを参考にしてくださいね。くれぐれも、いきなりコンセントを抜いてみる、などの荒療治は試さないでください

身近に感じるテレビですが精密機器であることをお忘れなく!

あるいはデジタル放送が視聴できるテレビには必ず入っているB-CASカードが正しく入れられていない場合や、カードの読み取りがうまくできていない場合も視聴に不具合が生じる可能性があります。

アンテナからのケーブルとテレビの接続の不良

たとえば掃除機をかけているときにケーブルに引っかかってケーブルが抜けかけてしまったり、そもそも誤って接続していたり、というようなケースもあります。

テレビの背面の接続部分を確認してみましょう。

アンテナからテレビまでの途中にある機器の不良

アンテナからテレビまでの間に分配器やブースター、あるいは録画機器など、いろいろな別機器を経由している場合、それらの機器とケーブルとの接続箇所や、あるいは機器自体に不良がある場合が考えられます。

機器の扱いに強く、根気も時間もたっぷりある場合は、ひとつひとつ接続の確認・リセット・取り外しなどを繰り返すことで、原因の特定はできるかもしれません。

・・・が、あまりにも複雑な場合は電気屋さんやアンテナ業者さんなど専門家の知恵を借りるのもひとつの手です!

アンテナに問題発生?!

アンテナからテレビまでの間には特に問題がみられない場合は、アンテナに問題が発生したために受信電波が弱まった可能性が高いかもしれません。

というか、今まで映っていたテレビが急に映らなくなったなどの場合は、このアンテナトラブルが原因となっていることが多いそうです。

たとえば悪天候などでアンテナの方向がずれたり、アンテナやアンテナケーブルの経年劣化による故障などが原因のケースがあります。

素人で出来ることと言えば、屋根の上を眺めて、目に見えてアンテナが傾いたり折れたりしていないか確認することくらいではないかと思います。

この確認作業ですら高所に上って行なう必要がありますので、くれぐれも無理をせず、専門の業者さんに尋ねてみてください。

なお、実際にアンテナが傾いていたなどの場合に調整を行なう「アンテナの方向調整作業」は、高所に上り、電波強度などを確認する機械を使いながら行う専門的な作業です。インターネットで検索すると「自分でアンテナの方向調整を行なってみる方法」などの記事もなくはないかもしれませんが、高いリスクを伴う作業であることを念頭に置いておかなければなりません。

ちなみに、最近人気のデザインアンテナ(ボックスアンテナ)をご利用の場合は、明らかにケーブルがゆるんだり外れたりしている、本体が破損している、などのケースでなければ、内部の故障は素人判断は不可能に近いと思いますので、迷わず専門家に相談しましょう。

周辺に問題発生?!

テレビ本体・ケーブルや周辺機器、またアンテナをチェックしても特に問題がないような場合、えば電波塔の方向にあたらしく建造物ができたなど周辺の状況の変化が問題となっている場合もあります。

そのような場合でも専門業者であれば、例えばブースターを利用するなど解決策をご提案できますのでどうぞお気軽にお問い合わせを。

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