「三菱エコキュートを交換したいけど費用がわからない」「エラーが出たけど修理か交換か迷っている」
そんな方のために、累計65万件の施工実績を持つ棟梁ドットコムが、型番別の価格・補助金・交換時期の見極め方をすべてまとめました。
- 三菱エコキュートの交換にかかる費用(工事費込みの実例)
- 給湯省エネ2026事業の補助金の正確な金額と申請方法
- P・S・Vシリーズの型番ごとの違いと選び方
- 修理か交換か、判断するための具体的な基準
- よくあるエラーコードと「交換サイン」の見分け方
まず「結局いくらかかるのか」を先にお答えします。
※棟梁ドットコム(エコキュートの棟梁)の価格は変動することがあります。最新価格はエコキュートの棟梁 三菱電機商品一覧でご確認ください。
| 容量 | 主な型番 | 市場相場 | 棟梁価格 | 補助金適用後 |
|---|---|---|---|---|
| 370L(3〜4人) | SRT-S377UZ | 42〜60万円 | 約48万円 | 約41万円 |
| 460L(4〜5人) | SRT-S437UZ | 44〜62万円 | 約51万円 | 約44万円 |
※薄型は設置工事が複雑になるケースがあり、他社では市場相場が角型より高くなる傾向があります。エコキュートの棟梁は薄型も工事費145,200円のコミコミ価格でご案内しています。
| 容量 | 主な型番 | 市場相場 | 棟梁価格 | 補助金適用後 |
|---|---|---|---|---|
| 370L(3〜4人) | SRT-P377UB | 55〜75万円 | 約65万円 | 約55万円 |
| 460L(4〜5人) | SRT-P467UB | 60〜80万円 | 約68万円 | 約58万円 |
※エコキュートの棟梁は工事費・撤去費・リモコン・脚部カバーすべてコミコミの価格です。
※市場相場は本体価格+他社工事費(12〜18万円)の合計目安です。設置条件により変動します。
| 工事内容 | 市場相場 | 棟梁ドットコム |
|---|---|---|
| 既存機器の撤去・処分費 | 2〜4万円 | コミコミ |
| 新機種の搬入・据付 | 4〜7万円 | コミコミ |
| 給水・給湯・ふろ配管接続 | 3〜5万円 | コミコミ |
| 電気配線工事 | 2〜4万円 | コミコミ |
| 標準工事合計 | 11〜20万円程度 | 145,200円(税込) |
標準工事費だけで11〜20万円かかる業者が多い中、エコキュートの棟梁では設置から撤去費まですべてコミコミで145,200円(税込)でご案内しています。
本体価格と工事費を別々に表示している業者との比較では、総額で大きな差が出ることがありますので、必ず「工事費込みの総額」で確認することをおすすめします。
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補助金対応!
給湯省エネ2026事業の補助金は「機種の性能による本体補助」と「既存機器撤去による加算」の組み合わせで決まります。
| A要件(基本要件):インターネット接続対応機種 | 7万円/台 |
| A+B要件(加算要件):A要件かつCO2排出量が5%以上少ない高性能機種 | 10万円/台 |
| 上記に加え、電気温水器を撤去する場合 | +2万円/台 |
| 上記に加え、蓄熱暖房機を撤去する場合 | +4万円/台 |
※補助金は予算上限に達し次第終了しますので、お早めにご依頼ください。
- Sシリーズ・SRT-S377(コミコミ437,830円)+ A+B要件(10万円補助)= 実質337,830円
- Sシリーズ・SRT-S377(同上)+ 電気温水器撤去加算(+2万円)= 実質317,830円
- Pシリーズ・SRT-P377UB(コミコミ654,289円)+ A+B要件(10万円)+ 蓄熱暖房機撤去(+4万円)= 実質514,289円
補助金申請の書類作成・提出はエコキュートの棟梁がフルサポートします。
給湯省エネ事業の登録事業者として、毎年多くの申請代行実績があります。
| 年度 | 本体の最大補助額 | 撤去加算込みの最大額 |
|---|---|---|
| 2024年度 | 13万円 | – |
| 2025年度 | 13万円 | 最大17万円 |
| 2026年度 | 10万円 | 最大14万円 |
2026年度は本体補助の最大額が13万円から10万円に引き下げられ、電気温水器の撤去加算も4万円から2万円に変更されました。一方、蓄熱暖房機の撤去加算(+4万円)は2025年度と同額で継続されています。
補助額の上限は縮小傾向が続いており、今後さらに減額または終了となる可能性もあります。電気温水器や蓄熱暖房機をお使いの方はもちろん、10年以上使用したエコキュートをご利用中の方も、補助金が充実している今のうちに交換を進めるのが得策です。
- 370L(3〜4人)SRT-P377UB コミコミ654,289円・補助金後554,289円
- 460L(4〜5人)SRT-P467UB コミコミ682,290円・補助金後582,290円
搭載機能 ホットあわー・キラリユキープPLUS・バブルおそうじ・ホットりたーん・ハイパワー給湯・フルオートW追いだき・おいそぎ湯はり・太陽光連携(お天気リンクEZ)・スマホ操作対応・災害時用パカっとハンドル
こんな人に向いている 快適性をとことん重視したい方、ホットあわーのマイクロバブル入浴を試したい方、太陽光発電と連携させたい方。
給湯省エネ2026補助金:A+B要件対象で10万円
- 370L(3〜4人)SRT-S377 コミコミ437,830円 補助金後337,830円
- 460L(4〜5人)SRT-S467 コミコミ458,090円 補助金後358,090円
- 550L(5〜7人)SRT-S557 コミコミ479,990円 補助金後409,990円
- 370L(3〜4人)SRT-S377UZ コミコミ482,984円・補助金後412,984円
- 430L(4〜5人)SRT-S437UZ コミコミ505,990円・補助金後435,990円
搭載機能 キラリユキープPLUS・バブルおそうじ・ハイパワー給湯・フルオートW追いだき・おいそぎ湯はり・太陽光連携・スマホ操作対応(ホットあわーは非搭載)
こんな人に向いている 機能と価格のバランスを重視する方。Pとの価格差は実売で約20万円。エコキュートの棟梁で最も選ばれているシリーズです。薄型は設置スペースが限られる場合に最適です。
給湯省エネ2026補助金:A+B要件対象機種は10万円。
- 370L(3〜4人)SRT-V377 コミコミ445,083円・補助金後375,083円
- 460L(4〜5人)SRT-V467 コミコミ465,084円・補助金後395,084円
- 370L(3〜4人)SRT-C377 コミコミ402,884円・補助金後332,884円
- 460L(4〜5人)SRT-C467 コミコミ421,885円・補助金後351,885円
- 370L(3〜4人)SRT-N377 コミコミ389,899円・補助金後319,899円
- 460L(4〜5人)SRT-N467 コミコミ410,885円・補助金後340,885円
搭載機能 キラリユキープPLUS・バブルおそうじ・ハイパワー給湯は非搭載。基本的な自動お湯はり・保温・追いだき機能を装備。
こんな人に向いている 最低限の機能をリーズナブルに使いたい方、電気温水器からエコキュートへの乗り換えコストを抑えたい方。給湯専用タイプは集合住宅でも多く採用されています。
給湯省エネ2026補助金:A要件対象で7万円。
東北・北海道・山岳地帯など寒冷地にお住まいの方は寒冷地仕様(型番末尾「K」「D」)が必要です。
補助金額は一般地仕様と同じです。詳細はお問い合わせください。
エコキュート本体の寿命は10〜15年が一般的ですが、内部部品にはそれぞれ交換目安があります。
| 部品名 | 交換目安 |
|---|---|
| 減圧弁・逃し弁 | 約7.5年 |
| 流量調整弁 | 約7.5年 |
| 給湯熱交換器 | 約7.5年 |
| 給湯ポンプ | 約3〜4年 |
| 貯湯タンク | 約10〜15年 |
設置から10年以上経過していると、これらが複数同時に寿命を迎えるため、修理費が重なりやすくなります。
- 設置から7年未満
- エラーコードが単発で、リセット後に解消している
- 見積もりの修理費が5万円以下
- 設置から10年以上経過している
- 同じエラーが繰り返し発生する
- 修理費の見積もりが8万円以上
- 複数箇所の不具合が同時に発生している
- 設置から15年以上経過している
- 本体下部からの水漏れがある(タンク缶体の腐食)
- 部品の製造が終了していて修理できないと言われた
| エラーコード | 内容 | 対処 |
|---|---|---|
| C21 | ふろ自動の異常 | まずリセット。繰り返す場合は業者へ |
| F08 | 高圧異常・沸き上げ不良 | 業者に点検依頼。10年超なら交換検討 |
| H54 | 貯湯・HPユニット間通信異常 | 個人対処不可。業者へ |
| P37 | ふろ循環ポンプ異常 | 業者に点検依頼 |
| P60 | キラリユキープ(UV-LED)異常 | キラリユキープをオフにして業者へ |
| U13 | 水位センサー異常 | 浴槽の汚れ確認後、業者へ |
10年以上経過したうえで上記エラーが繰り返し出る場合は、修理より交換がコスト的に有利なことが多いです。
古い機種を長く使い続けると、タンク内の水質が気になることも。三菱の「キラリユキープPLUS」は深紫外線の照射で菌の増殖を抑制しながら、入浴時と洗濯時の2つのシーンでお湯を除菌。小さなお子様や高齢者のいるご家庭に特に安心の機能です。
マイクロバブルの泡が配管内の皮脂汚れを吸着して自動洗浄。入浴後にワンタッチで完了するため、手間なく衛生的な状態を保てます。
約0.01mmのマイクロバブルが全身を包み込み、体の芯からあたたまる入浴体験を実現。「お風呂上がりに体がすぐ冷える」という悩みを解消します。
残り湯の熱だけをタンクに戻し、沸き上げに必要なエネルギーを節約する機能。光熱費の削減に直結します。
毎分16Lの給湯量を実現。「シャワーの水圧が弱い」という古い機種への不満が解消されます。
370Lタンクには2Lペットボトル約185本分の水を貯水可能。非常用取水栓「パカっとハンドル」により、停電・断水時でも生活用水として活用できます。
三菱エコキュートのP・Sシリーズは「お天気リンクEZ」機能により、翌日の天気予報と連動して昼間の沸き上げに自動シフトします。太陽光発電の余剰電力をエコキュートの沸き上げに活用することで、電気代をさらに削減できます。
また、三菱HEMSと連携することで、スマートフォンから沸き上げスケジュールの調整や電力消費の見える化が可能です。
なお、給湯省エネ2026事業の「A要件」はインターネット接続対応機種であることが条件です。P・SシリーズはすべてA要件対象で、Vシリーズも対象機種があります。
| メーカー | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
| 三菱 | 清潔機能(キラリユキープPLUS・バブルおそうじ)・ホットあわーが強み | 標準〜やや高め |
| パナソニック | AIエコナビによる省エネ制御・ひとセンサー機能 | 三菱と同程度 |
| 日立 | 水道直圧給湯(ナイアガラ出湯)・井戸水対応 | やや高め |
| ダイキン | シンプルなラインナップ・高圧タイプ | やや低め |
| コロナ | 薄型・コンパクトモデルが豊富 | 低め |
清潔さ・入浴快適性を重視するなら三菱。シャワー水圧と水道直圧にこだわるなら日立。コストを最優先にするならダイキンやコロナ、という選び方が一般的です。
「10年以上経ったので壊れる前に替えようと相談したら、 機種選びから丁寧にアドバイスしてくれました。 フルオートにして正解でした。」
「補助金を使いたいとお願いしたら、 申請もすべてお任せできました。 見積もり通りの金額で完工して、 追加費用が一切なかったのが安心でした。」
「エコキュートが急に故障してお湯が出なくなり、 急いでお願いしたのにすごくスムーズに対応してくれました。」
「隣家との距離が近い場所への薄型設置でしたが、 養生もしっかりしていただいて安心でした。 キラリユキープPLUSとバブルおそうじが気に入っています。」
- エコキュートの寿命は何年ですか?
- 一般的に10〜15年が目安です。10年を超えると減圧弁・流量調整弁などの部品が複数同時に寿命を迎えやすく、修理費が重なるケースが増えます。給湯省エネ補助金の補助額は年々縮小傾向にあるため、10年以上経過している方は今のうちの交換がおすすめです。
- エラーコードが出た。修理か交換かどう判断する?
- 設置年数が10年未満で、エラーが単発なら修理を検討してください。10年以上経過しており、同じエラーを繰り返す、または複数箇所の不具合が重なっている場合は交換がコスト的に有利です。
- 三菱エコキュートのメーカー保証はどれくらい?
- 基本保証は購入から2年。熱交換器・コンプレッサーは3年、タンク缶体は5年が無償保証です。有料の延長保証制度(5年・8年・10年)もあります。エコキュートの棟梁では施工保証を無料でお付けしています。万一施工不良が発生した場合は保証期間内に無償対応します。
- 電気温水器からエコキュートへの交換はできる?
- できます。電気温水器からエコキュートへの交換は、給湯省エネ2026事業で撤去加算(+2万円)が適用されるため補助金的にも有利です。設置場所の確認が必要な場合がありますので、まず現状の写真をお送りください。
- ガス給湯器からエコキュートへの交換はできる?
- できますが、電気配線の新規引き込み工事(宅内分電盤から200V電源の敷設)が必要になるため、エコキュート同士の交換より工事費が高くなります(プラス2〜5万円程度)。
- 容量(Lサイズ)はどう選ぶ?
- 1〜2人用:200〜300L、3〜4人用:370L、4〜5人用:460L、5〜7人用:550Lが目安です。来客が多い・シャワーを長時間使う・浴槽が大きいご家庭は一回り大きい容量をおすすめします。
- 薄型と角型はどう違う?
- 貯湯タンクの形状の違いです。薄型は奥行きが小さい(430mm程度)ため設置面積が狭い場所に向きますが、角型より本体価格が高めです。他社では工事費も割高になりやすい薄型ですが、エコキュートの棟梁は薄型も同じ工事費145,200円のコミコミ価格でご案内しています。
- 寒冷地に住んでいるが、普通のエコキュートで大丈夫ですか?
- 東北・北海道・高冷地などでは寒冷地仕様(型番末尾「K」や「D」)が必要です。外気温が−20℃でも運転可能な設計になっています。補助金の金額は一般地仕様と同じです。
- Q. 工事は何日かかりますか?
- エコキュート同士の交換なら半日〜1日。ガス給湯器からの切り替えや電気配線の新規引き込みが必要な場合は1〜1.5日程度かかります。
- 補助金は誰が申請するの?いつもらえる?
- 補助金の申請はエコキュートの棟梁(給湯省エネ事業登録事業者)が代行します。審査後に弊社経由でお客様の口座に振り込まれます。2026年4月以降に申請受付が開始される見込みです。審査には数ヶ月かかる場合があります。
- 古いエコキュートでも引き取りしてもらえる?
- はい。既存機器の撤去・処分は工事費145,200円のコミコミ価格に含まれています(給湯省エネ事業の撤去加算はエコキュート同士の入れ替えは対象外です)。
- 太陽光発電を設置しているが、エコキュートと連携できる?
- 三菱のP・Sシリーズは「お天気リンクEZ」機能で太陽光発電と連携し、余剰電力を沸き上げに活用できます。設置されている太陽光発電メーカーによって対応状況が異なるため、詳細はご相談ください。
渡邊 慶春
どんな小さなお困りごとでも気軽にご相談ください。
青島 一貴
若さとフットワークの軽さを活かし、現場では常に全力。
桜井 裕紀
親切、丁寧、安心して頂ける確かな技術で皆様のご期待に応えます!
まとめ|三菱エコキュートへの交換、スムーズに進める4つのステップ
- 設置年数を確認する(10年以上なら交換を積極検討)
- 型番と設置状況の写真を用意する
- 見積もりを依頼し、補助金の対象機種・金額を確認する
- 給湯省エネ2026事業の申請予約を早めに確保する
補助金は予算上限に達し次第終了します。2026年内に交換をお考えの方は、早めに動くほど有利です。型番や設置状況をお知らせいただければ、補助金見込み額・費用の概算・最短工事日をまとめてご案内します。




