交換や取り替え工事の参考に!パナソニック エコキュートの特徴や機能と選び方

こんにちは。自分たちでできることは自分たちでやってできるだけコストは抑えながら、少しでも快適でおしゃれな住環境にしたい!と日々考えている主婦あづさです。

リフォームやその他おうちのことを考えている皆さんのお役に立てるような記事を主婦目線でどんどん発信していきたいと思います。

今回はパナソニックのエコキュートについて、その特長や便利な機能、おすすめ機種などを紹介します。

パナソニック エコキュートの特徴

パナソニックのエコキュートは、省エネ・快適・便利をうたっています。中でも省エネ機能は業界初の「ダブル真空断熱材」などの技術開発で、業界トップクラスの年間給湯効率4.0の高効率を誇ります。

パナソニックってどんなメーカー?

パナソニックは高い技術力を誇る日本の老舗メーカーで、経営の神様とも呼ばれる松下幸之助さんが創業した松下電気が前身。エアコンや洗濯機などといった家電分野をはじめ、照明器具・配線器具など企業向けの空調事業など幅広い分野で、トップを走っています。「ナショナル」というブランドも使用していましたが、海外進出の際、「パナソニック」をブランドとし、最終的には国内的にもブランドを「パナソニック」に統一し、社名も変更しました。

パナソニックのエコキュートは他メーカーと比較すると、入室センサーや学習機能、太陽光発電の余剰電力の活用など高い技術力に支えられた省エネ・節水などの効率化に優れています。

パナソニック エコキュートのこだわり

パナソニックのエコキュートは『我が家でお湯をかしこく「つくる」「ためる」「つかう」「そなえる」』のキャッチコピーとあるように、エネルギー活用と省エネに加え、快適で便利であることにこだわっています。

パナソニック エコキュートの便利な機能とは

それではパナソニックのエコキュートに搭載されているさまざまな機能をひとつずつ見ていきましょう!

AIエコナビ

「AIエコナビ」は、浴室への人の出入りを「ひとセンサー」が検知し、お風呂の過熱を開始する機能。入浴していないときの自動保温によるエネルギー消費を抑えます。

さらにAIがお湯の冷め方を学習し、浴室不在時の湯温チェックをカットする湯温学習制御機能も搭載。

AIエコナビにお風呂の保温を任せることで、省エネ率はなんと最大35%というから驚きです!

保温のムダを省くことで、いつも快適な湯音のお風呂でありながら、省エネもバッチリ実現するパナソニックならではの機能です。

リズムeシャワープラス

シャワーの流量・温度を一定リズムで変動させるリズムeシャワープラスは、通常のシャワーと比較して省エネ最大約20%・節水最大約10%を実現しています。

しかも2つのリズム変動で肌あたりが気持ちいいと好評で、こちらもまさに快適と省エネの両立。

ぬくもりチャージ

「ぬくもりチャージ」は入浴後、今まで捨てられていたお風呂の残り湯の熱を有効活用し、夜間の沸き上げに必要な消費電力を約10%も節約する機能。タンク底部の低温水をおふろの残り湯の熱と熱交換することでムダのないお湯づくりを実現しています。

温浴セレクト

お好みの湯温を簡単に設定できる「温浴セレクト」は、熱めのお風呂にさっと入ったり、ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、一人ひとりに合わせられる快適機能。

熱めの温度からぬるめの温度に切り替える際も、さし水をするのではなく、タンク内の低温水と浴槽内の温水の熱交換で、温度を下げるなど省エネの観点もしっかり押さえているのがパナソニック流ですね。

ウルトラ高圧給湯

給湯圧力が通常のシャワーの1.4倍と大幅にアップした「ウルトラ高圧給湯」機能で、2階や3階のお風呂でも快適なシャワーが楽しめます。

うっかりアシスト

約55%の人が経験したことがあるという栓の閉め忘れ…。

そういったうっかりミスの場合も、台所リモコンに音声と画面へお知らせしてくれるので、お湯のムダを最小限にすることができます。

忙しい毎日を過ごしている方には、本当にありがたいですよね!

お湯のムダづかいがなくなるので、もちろん省エネ・節水にもなります。

スマホでおふろ

パナソニックエコキュート専用アプリ「スマホでおふろ」を使用すると外出先からもお家からも、いろんなシーンでとっても便利!例えば帰宅後すぐにお風呂に入りたい時は外出先からお湯はりスタートでOKですし、旅行先から沸き上げを休止することもできます。さらにはおうちの中でも2階の仕事部屋からお湯はりスタートなど…活用の幅は無限大!

パナソニック エコキュートの商品ラインナップ

それでは次にパナソニックエコキュートの商品ラインナップを具体的に見ていきましょう!

ウルトラ高圧フルオート

パナソニックのウルトラ高圧フルオートにはプレミアムクラスのJP シリーズ、機能充実のミドルクラスであるJ シリーズ、スタンダードクラスのS シリーズ・NS シリーズがあります。

パワフル高圧フルオート

パナソニックのパワフル高圧フルオートにはプレミアムクラスのJP シリーズ、機能充実のミドルクラスであるJ シリーズ、スタンダードクラスのS シリーズ・NS シリーズ、さらに省スペースタイプの薄型Wシリーズがあります。

フルオート

パナソニックのフルオートには機能充実のミドルクラスであるJ シリーズ、スタンダードクラスのS シリーズ・NS シリーズ、さらに省スペース低背タイプのCシリーズ、大容量のBシリーズがあります。

セミオート

セミオートはミドルクラスであるJ シリーズのみになります。

給湯専用

給湯専用もミドルクラスであるJ シリーズのみになります。

薄型

パナソニックの薄型フルオートには、ミドルクラスWシリーズと、スタンダードクラスのHシリーズがあります。先にも述べた通り、Wシリーズではワンランク上のパワフル高圧タイプもありますよ!

コンパクト

パナソニックのコンパクトフルオートは、ミドルクラスVシリーズのみになります。

 パナソニック エコキュートの選び方

お宅にぴったりのエコキュートを選ぶ時に確認したいポイントをご説明します。

家族の人数から選ぶ

ご家族の人数や日頃のお湯のご使用量等を考えて、タンク容量をお選びください。

給湯タイプから選ぶ

お湯はりからたし湯まで全自動でコントロールするウルトラ高圧フルオート/パワフル高圧フルオート/フルオートを選べるほか、自動でお湯はり。高温さし湯、たし湯ができるセミオートや手動で給湯のシンプルな給湯専用タイプからラインナップをお選びいただけます。

設置場所の確認

屋外設置、屋内設置をお選びいただけます。また、屋外でも設置スペースの余裕があるか、あまり場所を取ることができないかで、通常の角型タイプか薄型・コンパクトなどを選ぶことになります。

角型の方が年間給湯保温効率は良いので、スペースに余裕がある場合はこちらがおすすめです。

住まいの地域を確認

ご使用いただける最低気温を目安に、地域に合わせたタイプがあります。

一般地向け

真冬でも最低気温がマイナス10℃にならない地域なら、標準的な一般地仕様をお使いいただけます。

寒冷地向け

最低気温がマイナス25℃までなら寒冷地仕様をお選びください。

外気温が−25℃でも貯湯ユニットに凍結予防ヒーターを内蔵でき、約80℃の高温沸き上げが可能です。

ただし外気温が−20℃を下回る地域は屋内設置用タイプを使用し、貯湯ユニットを屋内に設置する必要があります。

海までの距離も確認が必要

エコキュートの設置場所が海までの距離が約300mを超え1km以内なら耐塩害仕様がおすすめです。

おすすめのパナソニック エコキュート

それではここまでまとめてきたパナソニックの独自機能や価格などを考慮して、おすすめの機種を紹介します!

角型(パワフル高圧) HE-NS37KQS

まず1機種目は、パワフル高圧フルオートのスタンダードクラスの機種。容量は370Lで3~5人のご家庭に向いています。「スマホでおふろ」やパナソニック独自機能「エコナビ」などを搭載していて、年間給湯保温効率は3.3。いろんな意味でスタンダードで安定した機種といえます。後継機となるHE-NS37LQSが2023年6月に発売開始しましたので、一代前のこちらの機種はお値段もお手頃になる可能性大のねらい目機種ですよ!

角型(パワフル高圧) HE-NS46KQS

2機種目は、先に紹介したHE-NS37KQSの容量違いの機種。こちらの容量は460Lで4~7人のご家庭向けとなっています。また人数に関係なく、お風呂に入るタイミングがバラバラでお湯をたくさん使うなどの場合もこちらの容量の大きいほうがおすすめです。こちらも「スマホでおふろ」「エコナビ」搭載で、年間給湯保温効率は3.3。こちらも後継機となるHE-NS46LQSが2023年6月に発売開始しましたので、ねらい目の機種です。

パナソニック エコキュートの交換にかかる費用

新規設置の場合にかかる費用の相場について

仮にエコキュートを新しく設置する際にはいろいろな下準備や工事が必要になります。それぞれの設置場所の特性により、一概には言えないのが現状なのですが、いろいろな業者さんのサイトを見比べた限りでは、エコキュートの設置工事費用はおおよそ15万円〜20万円といったところのようです。

交換の場合にかかる費用の相場について

交換業者さんによるエコキュートの交換費用はだいたい以下のような感じです。

エコキュート本体費用 ・・・ 25万円程度

取り換え工事(処分費込み) ・・・ 15万円程度

総額 ・・・ 40~50万円

最近はエコキュート本体も草創期に比べお手頃になってきたので、予算としては50万円くらいを想定しておけば良さそうです。

エコキュートの買い替え、交換工事はエコキュートの棟梁へ