安くて高性能な八木アンテナ、よく聞く名前の八木式アンテナとは?

八木式アンテナとは、八木さんという開発者の名前を取っていて、八木さんが作ったアンテナと同じ性能を持ったアンテナのことをいいます。

1926年に発明され、それまでこれ程に単純な構造の指向性のアンテナはありませんでした。
単純かつ高性能なのです。

発明された当初は日本では評価されずにいたのですが、その性能がアメリカの学会や軍部で評価されて、
その指向性に注目してレーダーの機能を飛躍的に向上させました。
奇しくも日本が戦争をした敵のアンテナが八木式であり、
その時日本はそのアンテナを日本人が開発した事さえ知らなかったのです。

現在では世界中どこでも八木式アンテナが利用されています。
主にテレビ放送やFM放送の受信用やアマチュア無線、業務無線の基地局用などにも利用されています。

また、自衛隊の移動式地対空ミサイル施設のレーダーの輻射器に用いられているものもあります。

テレビだけではなく、通信用としても幅広く利用されています。
テレビのデジタル化に伴いVHFアンテナからUHFアンテナにかわりましたが、
この八木式アンテナだけはこれに変わるアンテナは存在しないと言われており、その評価は高く今後も使われ続けるでしょう。

最近ですと、デザインアンテナというボックス型のアンテナなどもではじめ、こちらも人気が出てきています。
アンテナ設置をこれからしなければならない方や、アンテナについてなにか質問等ありましたら、お気軽に棟梁ドットコムへご相談ください。

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