ビルトインガスコンロ工事費用の相場とチェック項目

こんにちは。自分たちでできることは自分たちでやってできるだけコストは抑えながら、少しでも快適でおしゃれな住環境にしたい!と日々考えている主婦あづさです。

リフォームやその他おうちのことを考えている皆さんのお役に立てるような記事を主婦目線でどんどん発信していきたいと思います。

今回は古くなってきたガスコンロの交換をご検討されている方に、交換工事の相場や工事依頼前にどのような点をチェックしておくべきか、などをまとめてご紹介したいと思います!

故障や不具合が起こってからでは遅い場合もありますので、10年近く使っているコンロは「そろそろ交換かも?」という意識を持って、まえもってチェックできる点はチェックしておきましょう。

工事だけを行ってくれる業者さんも?!

ガスコンロに不具合が見られるようになった、あるいはそろそろ交換時期かな?ということで最新のコンロについて調べると、おすすめの機能や設備に目がいってしまいワクワクしますよね。その気持ち、よく分かります。でもちょっと落ち着いてください。コンロの交換の工事のこともちゃんと考えていますか?

コンロ自体はホームセンターや、ネット通販でもお手頃価格で手に入る時代になりましたが、コンロの工事は専門の業者さんに依頼しなければならない場合もありますし、業者さんによっては自社で購入してもらったコンロしか工事しない、というようなこともあります。

コンロを選ぶ前に現状のチェックは必須です!

まずは現在のコンロの状況をチェック①

コンロの交換は、どんなものでも実現できるというわけではありません。また、工事費用をかけずにご自身で交換できる場合もあるのですが、必ず有資格の専門業者に依頼しなければならないという場合もあります。

専門業者に依頼しなければならない場合と言うのは、ビルトインコンロの交換の場合などです。ご自宅のコンロの現状を把握することから始める必要があります。
コンロのタイプには次に挙げる2つの形態があります。

1.据え置き型のコンロ

2.ビルトインコンロ

ここからそれぞれのコンロについて説明していきましょう。

1.据え置き型のコンロ

キッチンの一部が低く作ってあり、その部分にコンロが置いてある状態ものでコンロとキッチン台の間に隙間がある場合はこの据え置き型タイプのコンロが設置されています。

このタイプのコンロを同じ据え置きタイプのコンロに交換する場合は、工事費用をかけずに、ご自身で交換を行なうことが可能です。ただし、ガスの種類で使えるコンロが異なりますので、据え置き型コンロをご自身で交換される場合は、使われているガスが都市ガスかプロパンガスかをしっかりチェックしてから選ぶようにしましょう。

しかしながら、もし据え置き型のコンロをビルトインコンロに交換したいとお考えの場合は、コンロが設置されているキッチン台全体のリフォームが必要なります。そのための費用もかかりますので、まずは業者さんに現地調査&お見積りをお願いしてください。

2.ビルトインコンロ

次のビルトインコンロとは、システムキッチン内にコンロが付属しているタイプのコンロです。

この場合は、新しいビルトインコンロに交換することができますが、交換工事は有資格者が行なう必要がありますので、業者さんに依頼するようにしましょう。

ちなみにビルトインコンロを据え置き型コンロに交換することはできません

コンロの幅をチェック②

据え置きタイプのガスコンロには59cmと56cmの2種類のサイズがあります

ご自宅のコンロ台の幅を正確に測って、コンロ台にきちんと収まる商品を選んでください。

大きい場所に小さすぎるコンロを置いてしまうと、調理かすなどが落ちやすくなるので要注意です。

 

一方、ビルトインコンロのサイズは、天板サイズが75cmと60cmの2種類がありますが、本体の幅は同じサイズで作られているため、どんなキッチンにもフィットします。

ただし天板の面積が大きくなるとお鍋などを天板上に置きやすくなる半面、調理台として使えるスペースが狭くなることを考慮しておいてくださいね。またビルトインコンロは大きい天板サイズから小さい天板サイズに交換する場合、キッチン台上に以前のコンロの跡が残るケースがあるのでその点も考慮しておいた方がいいでしょう!

ちなみに現在のビルトインコンロと交換後のビルトインコンロの天板サイズが異なっても工事費用に違いはありません

コンロ交換工事の相場

ガスコンロ交換工事の相場ですが、先に述べた1のケースの場合で、据え置きコンロからまた据え置きコンロに交換する場合は、ご自身で作業可能ですから工事費用は0円です。

また2のケースでビルトインコンロからビルトインコンロへ交換する場合は20,000円~30,000円程度の工事費用が相場です。棟梁ドットコムではなんと20,000円を切る価格で工事を請けていますので(税込20,350円)ぜひ検討してみてください!工事のみのご依頼ももちろんOK!

1のケースで据え置き型コンロからビルトインコンロへ交換する場合は、状況により費用も幅が出てきますので、現地調査と見積をお願いしてみてください。

コンロ交換工事に追加費用がかかるケース

交換工事では次のような場合、別で費用が発生したり、ご希望のコンロには交換できない場合もあります当てはまる場合は一度業者さんに見積をお願いすると安心です。

 

1.コンロの下にオーブンが付属している

2.据え置きからビルトインに交換する

3.セクショナルキッチンのコンロを交換する

4.同時にレンジフードも交換する

5.コンロ下にオーブンを追加する

ビルトインコンロ交換工事の流れ

業者さんに依頼が必要な2のケース(ビルトインコンビルトインコンロへの交換)では、具体的に交換工事はどのように行なわれるのでしょうか

まずは交換したいコンロを決めます。その際、もちろんどの業者さんもコンロの選定からアドバイスしてくれますので、なかなかご自身では決められない場合は相談してみてください。また、特にコンロに強いこだわりがない場合なら「おすすめのコンロ+工事」をセットでお得に提供している業者さんも多いですよ!

すでにコンロが決まっている場合はインターネットやホームセンターなどでコンロのみを購入して交換のみを請け負ってもらえる業者さんに工事だけ頼むことも可能です。どちらも工事内容自体は同じで、以下の流れになります。

1.業者選定

工事のみを依頼するのかコンロ本体込の工事を依頼するのか、ご自宅が希望する業者さんのサービスエリア内に該当しているか、実績のある信頼のおける業者さんでアフターフォローも付いているかなどしっかりチェックして選びましょう。

2.見積(オンラインor現地調査)

便利なオンライン見積ができる業者さんも増えてきましたね!ただやはり正確な見積がほしい場合は現地調査の方が確実かもしれません。

3.訪問

資格を持った作業者が、必要な備品工具を持って来てくれます。コンロ本体と同時にコンロもまとめて頼む場合はコンロもこのとき持ってきてくれるようです。

4.既存コンロの取り外し

養生等を行ない、キッチンに傷や汚れをつけないよう細心の注意を払ったうえで古いコンロを取り外しが行われます。取り外したコンロの処分については業者さんにより異なりますが、工事費に込みで廃棄まで請け負ってくれる業者さんが多いようです。

5.新しいコンロの取り付け

古いコンロの跡など残らないようできるだけきれいに清掃したのち新しいコンロが設置されます。ゴトクなどの部品もすべて設置してもらい完了です!
ガス漏れなどのチェック&立ち合いで点火確認などをしたら工事は終了。

コンロのみの交換工事だと1~2時間の作業時間が一般的ですが、気になるようでしたら前もって見積時間も確認しておくと安心ですね。

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