ビルトインコンロの交換費用はいくら?工事費の内訳と追加費用、どこに頼むか

ビルトインコンロの交換にかかる費用は、コンロ本体の価格と工事費の合計です。棟梁ドットコムの標準工事費は22,000円(税込)で、今お使いのコンロの撤去、新しいコンロの取り付け、試運転と操作説明、工事当日の駐車場代が含まれます。可とう管の交換やオーブンの接続など、家の状況によって追加の作業が必要な場合は、お見積もりの時点でお伝えします。お見積もりのあとに追加費用がかかることはありません。

ビルトインコンロの交換の場合は、必ず専門業者に依頼しなければなりません。まずは、ご自宅のコンロの現状を把握することから始める必要があります。

取り付け工事だけを行ってくれる業者さんも?!

ガスコンロに不具合が見られるようになった、あるいはそろそろ交換時期かな?ということで最新のコンロについて調べると、おすすめの機能や設備に目がいってしまいワクワクしますよね。その気持ち、よく分かります。でもちょっと落ち着いてください。コンロの交換の工事のこともちゃんと考えていますか?

コンロ自体はホームセンターや、ネット通販でもお手頃価格で手に入る時代になりましたが、コンロの工事は専門の業者さんに依頼しなければならない場合もありますし、業者さんによっては自社で購入してもらったコンロしか工事しない、というようなこともあります。

コンロを選ぶ前に現状のチェックは必須です!

まずは現在のコンロの状況をチェック①

コンロの交換は、どんなケースでも実現できるというわけではありません。工事費用をかけずにご自身で交換できる場合もあるのですが、必ず有資格の専門業者に依頼しなければならないという場合もあります。

ビルトインコンロの交換の場合は、必ず専門業者に依頼しなければなりません。まずは、ご自宅のコンロの現状を把握することから始める必要があります。

1.据え置き型のコンロ

キッチンの一部が低く作ってあり、その部分にコンロが置いてある状態もので、コンロとキッチン台の間に隙間がある場合はこの据え置き型タイプのコンロが設置されています。

このタイプのコンロを同じ据え置きタイプのコンロに交換する場合は、工事費用をかけずに、ご自身で交換を行なうことが可能です。ただし、ガスの種類で使えるコンロが異なりますので、据え置き型コンロをご自身で交換される場合は、使われているガスが都市ガスかプロパンガスかをしっかりチェックしてから選ぶようにしましょう。

もし据え置き型のコンロをビルトインコンロに交換したいとお考えの場合は、コンロが設置されているキッチン台全体のリフォームが必要です。そのための費用もかかりますので、据え置き型→ビルトインを検討の際は、まず業者さんに現地調査&見積りを依頼してください。

2.ビルトインコンロ

ビルトインコンロとは、システムキッチン内にコンロが付属しているタイプのコンロ。

この場合は、新しいビルトインコンロに交換することができますが、交換工事は有資格者が行なう必要がありますので、業者さんに依頼するようにしましょう。

ちなみにビルトインコンロを据え置き型コンロに交換することはできません。

ガスコンロの取り付けのみを頼める?工事だけの費用相場とネット購入品の持ち込み条件、依頼先の選び方

コンロの幅をチェック②

1.据え置き型コンロの幅

据え置きタイプのガスコンロには59cmと56cmの2種類のサイズがあります。ご自宅のコンロ台の幅を正確に測って、コンロ台にきちんと収まる商品を選んでください。
※大きい場所に小さすぎるコンロを置いてしまうと、調理かすなどが落ちやすくなるので要注意です。

2.ビルトインコンロの幅

一方、ビルトインコンロのサイズは、天板サイズが75cmと60cmの2種類がありますが、本体の幅は同じサイズで作られているため、どんなキッチンにもフィットします。

※一部特殊規格の製品もあります

ただし天板の面積が大きくなるとお鍋などを天板上に置きやすくなる半面、調理台として使えるスペースが狭くなることを考慮しておいてくださいね。またビルトインコンロは大きい天板サイズから小さい天板サイズに交換する場合、キッチン台上に以前のコンロの跡が残るケースがあるのでその点も考慮しておいた方がいいでしょう!

ちなみに現在のビルトインコンロと交換後のビルトインコンロの天板サイズが異なっても工事費用に違いはありません!

ビルトインガスコンロのサイズは60cmと75cm|違いとどっちを選ぶか、交換時の注意点

ビルトインコンロの交換なら…

ビルトインガスコンロの3大メーカーといえば「リンナイ」「ノーリツ」「パロマ」。それぞれのメーカーの特徴と代表機種について簡単に見ていきましょう!

リンナイ

リンナイは国内シェア1位を誇るメーカーです。人気の機種は「ちょうどいい!」が詰まった「リッセ」シリーズ。カラーバリエーションも豊富で、おしゃれなキッチンにぴったりです。

また、火加減と加熱時間を自動調整してくれる専用のレシピアプリ【+R RECIPE】や、万能鍋・無水調理鍋・ピザプレートなどのグリル専用の調理具【ココット】が使えるハイグレードの「デリシア」シリーズも人気です。

どれにする?リンナイの人気ガスコンロをシリーズ別に比較してみました

ノーリツ

ノーリツは独自性能である親水アクアコート、フラットな構造、掃除がしやすいゴトク、バーナーリングカバーなどお手入れ性に優れた点が特徴です。

低温調理から燻製料理までチャレンジできるハイグレードの「プログレ」シリーズが人気です。

どれにする?ノーリツの人気ガスコンロをシリーズ別に比較してみました

パロマ

パロマのガスコンロは、リーズナブルでコスパの良さが特徴。

ハイグレードでは「クレア」「アバンセ」「フェイシス」、ミドルグレードでは「ウィズナ」「ブリリオ」、スタンダードグレードでは「リプラ」「シスタ」など豊富なラインナップを備えている点もパロマの魅力です。

交換時の参考になる、パロマ ビルトインガスコンロの選び方

コンロ交換工事の費用

ガスコンロ交換工事の費用は、コンロの種類の組み合わせで変わります。据え置き→据え置きに交換する場合は、ご自身で作業可能ですから工事費用は0円です。

ビルトインコンロからビルトインコンロへの交換なら、棟梁ドットコムの標準工事費は22,000円(税込)です。ほかのお店やネットで買ったコンロの取り付けだけのご依頼も受けています。

ちなみに据え置き型コンロ→ビルトインコンロの場合は、状況により費用も幅が出てきますので、現地調査と見積をお願いしてみてください。

業者選びのチェックポイント

ビルトイン→ビルトインの交換で、業者を選定する場合は、以下のようなポイントに気をつけて選ぶと良いかも。

  • 見積もりが明確か
  • 工事費込みの総額表示があるか
  • 実績や施工事例が豊富か
  • アフターサポート・保証の内容

コンロ交換工事に追加費用がかかるケース

交換工事では次のような場合、別で費用が発生したり、ご希望のコンロには交換できない場合もあります。当てはまる場合は一度業者さんに見積をお願いすると安心です。

  1. コンロの下にオーブンが付属している
  2. 据え置きからビルトインに交換する
  3. セクショナルキッチンのコンロを交換する
  4. 同時にレンジフードも交換する
  5. コンロ下にオーブンを追加する

棟梁ドットコムで追加の費用がかかる主な作業は、次のとおりです。

作業費用(税込)必要になるとき
フィラーの追加4,400円〜8,800円キッチンパネルとコンロ本体の間に隙間ができる場合
可とう管の交換9,900円コンロとガス栓をつなぐ配管に可とう管を使っている場合。有資格者による交換が法律で定められています
フレキ管の延長9,900円設置状況により、コンロとガス栓をつなぐ金属フレキ管の延長が必要な場合
オーブン接続2,200円コンロの下にオーブンがある場合。オーブン接続キット(5,000円程度)が必要になることもあります

詳しくはビルトインガスコンロ工事の費用のページにまとめています。

棟梁ドットコムの場合

工事費込みのわかりやすい料金表示

棟梁ドットコムの各商品ページには、コンロ本体と標準工事費を合わせた「工事費コミコミ価格」を載せています。

また、工事のみを頼む場合も工事費は22,000円と明記。

仮にご自身で格安で機種を手に入れることができる場合でも安心して工事だけの依頼もできますね。

メーカー品を特別価格でご提供

さらに親切に機種本体の割引率も掲載されているので、堅実な主婦としてはついつい「金額は多少この上位機種の方が高いけど、割引率を考えるとむしろこっちのほうがお得かも?」なんて計算をしてしまいます…。

まずは棟梁ドットコムのサイトでご希望の機種を探してみてくださいね。

現地調査なしで型番と写真で見積もり可能

ビルトイン→ビルトインの工事の場合は、棟梁の職人が伺う「現地調査」だけでなく、オンラインでの「Web見積もり」にも対応!

「Web見積もり」オンライン見積もりフォーム上で必要事項を入力するだけで、見積もりのために在宅する必要がないので忙しいご家庭にぴったりです。

見積もり後の追加費用一切なし

また棟梁ドットコムでは、部材費やオプション費用が発生する場合はお見積もり時にお知らせします。

見積もり後の追加費用はありません。

※現地見積もりの場合

ビルトインコンロ交換工事の流れ

ビルトインコン→ビルトインコンロの交換工事の具体的な流れを、棟梁ドットコムのケースで説明します。


まずは交換したいコンロを決めます。その際、もちろん棟梁ドットコムでもコンロの選定からアドバイス可能ですので、なかなかご自身では決められない場合は相談してみてください。

特にコンロに強いこだわりがない場合なら「おすすめのコンロ+工事」がお得になる場合も!

棟梁ドットコムでは、インターネットやホームセンターなどで購入されたコンロの交換工事だけを請け負うことも可能です。どちらも工事内容自体は同じで、以下の流れになります。

ビルトインコンロ交換工事の流れ

01 あいさつとヒアリング

02 作業場所の養生

03 既存ガスコンロの撤去

04 ガスコンロ設置場所の清掃

05 ガスコンロの設置

06 試運転と操作説明(※ガスが漏れていないかは特に入念に確認)

07 養生の撤去と清掃

交換の時期や、交換を考えたい症状については「ガスコンロの寿命は何年?10年が交換の目安になる理由と、買い替えを考えたい症状」でまとめています。

棟梁ドットコムのコンロ工事ページへ